「北野天満宮」と「西之京瑞饋神輿」文化財特別鑑賞  
                                              2015年9月28日実施      



◆「北野天満宮」文化財特別鑑賞                 2015年9月28日

  当社と西之京瑞饋神輿保存会の特別なご協力をいただき“ずいき祭”の時期にあわせて実施しました。当日は,皆さんの関心が高く定員増の120名もの参加がありました。はじめに,全員で本殿を正式参拝させていただき,祭りのご鳳蓮を間近に拝見しました。続いて,加藤迪夫北野天満宮権宮司様から「北野天満宮の歴史と文化財、ずいき祭」について,資料をもとに詳しいお話しをお聞きし,その後,2班に分かれてご案内のもと社殿や宝物殿,史跡御土居など見学させていただきました。

会員事業に参加された皆さんからのご感想(一部・敬称略)

■2002年に新しく発見されたという13体の木彫の造の内、5体が展示されていましたが、その姿が髪の形や表情が珍しく、サイズも小ぶりのため、可愛さが感じられてとても印象に残った。あとの8体も是非見てみたいと思います。いつか展示されることを希望します。(匿名)

■おみやげ一杯いただき、説明のレジュメもきれいで大へんよかったです。財団のバッジは本当につまらないし、そんなお金に寄附金を使われたら残念。(匿名)

■北野天神は何度も行きましたが、中迄入れていただくのは初めてでした。梅花の頃はにぎやかすぎるので、昨日はお土居まったく静かでした。(井戸礼子)

■初めて参加させて頂きました。沢山の参加者がありびっくりしました。天満宮の歴史を詳しく説明頂き大変勉強になりました。(宗宮博)

■北野天満宮は25日の天神さんか、お正月、梅の季節にしか来たことがありませんでした。今回本堂から三光門、宝物館、お土居などを案内していただき、説明を受けると見どころも見る視点もよくわかりました。特に宝物館は重要な文化財がたくさんあり、昔の方の偉大さを感じます。お土居も紅葉になったらぜひ訪れたいと思います。(匿名)

 

◆「西之京瑞饋神輿」特別見学                  2015年10月1

 北野天満宮のずいき祭で巡行しますずいき神輿の特別見学を実施しました。当日は,当事業ではめずらしくあいにく雨天になりましたが,65名の皆さんに参加いただきました。神輿の飾り付けで大変お忙しいところ時間を調整いただき,瑞饋神輿を間近で見学させていただくことが出来ました。西之京瑞饋神輿保存会の佐伯昌和会長様から神輿についての歴史や製作,巡行に至るまでの詳しい解説をいただき,皆さんそのご苦労に感心されていました。

会員事業に参加された皆さんからのご感想(一部・敬称略)

■瑞饋みこしは2回目の鑑賞です。佐伯会長によるみこしの歴史・各種野菜・細工物等々の詳しい説明を受け大変良かったです。特に四面をかざる細工物が毎年趣向を凝らして題材が変わっているとのことで、毎年巡行で四面を注視するのも楽しみです。記念バッジは不要です。文化財の経費へ充当してはどうでしょう。(川上信也)

■わかり易い丁寧な解説で、おみこし作りのご苦労がよく分りました。間近で見たのは初めてで、中々おもしろく興味深く見せて頂きました。伝統を維持するのは大変だと思いますが、末長く継続されますよう願っています。(匿名)

■ずいきみこし保存会の会長さんが、みこしのかざり物が全て野菜や湯葉、果実や乾物でできており、毎年同じ定番部分と毎年変わる流行部分にわかれていること、今も西之京の農家の野菜が使われていること、古い歴史があり、その変遷から現在のずいき祭になったことの説明をしていただきました。このような地域のお祭りがずっと続いていくよう京都市民として協力できることがあればと思いました。(匿名)

■初めて瑞饋神輿鑑賞させていただき、地元の人々のご努力を感じました。(井戸礼子)

 




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