文化財特別鑑賞「平安神宮」を訪ねて 
                                         2014年10月1日実施      


 当日は,天候にも恵まれ130名の皆さんの参加のもと実施しました。大勢のため当社より3名の神職の方にご案内いただくことになり3班に分かれて,はじめに時代祭の装束や道具類を保管されている祭具庫を特別に見学させていただき,皆さん10月22日の時代祭行列に思いを馳せておられました。次に,参加者全員で本殿を正式参拝し,続いて神苑と貴賓館の尚美館を見学しました。その後,会場において時代祭の映像や本多和夫平安神宮禰宜さまから当社の由緒や社殿建立時の資料写真など交えたお話しをお聞きし,皆さん理解を深められました。

会員事業に参加された皆さんからのご感想(敬称略)

● さわやかな秋晴れの下、萩の咲く庭園の散策、桜の混雑時より静かでゆっくり見学出来ました。尚美館の襖絵もすてきでした。(井戸礼子)

● 講話が始まる10分ほど前、会場入口近くの通路におられた神職の方にお尋ねした。「平安神宮が昭和50年頃、火事で罹災したのはどの建物ですか」。頂いた配置図を出すと「この建物です。昭和51年何月何日何時何分の深夜のことでした。その時間帯に神宮内に居たのは私だけでした。約1か月後、放火犯人が実行声明を出したことにより、私の精神状態も開放されました。火災発生時分は忘れられません」と話して下さった。講話の時間となり、講師として紹介された方が質問に答えて下さった方(本多禰宜様)でした。(匿名)

● 今回、平安神宮は全員御招待下さったとか。第1班の近藤禰宜様でしたが、大変なごやかに個人的な質問にも丁寧に答えていただき、とても良い印象を受けました。確かに平安神宮は京都の日本の誇りです。つくづくそう思いました。(匿名)

● この度は普通入ることのない神聖な処を鑑賞することが出来、満足しております。神官様の説明もわかりやすくゆっくりと話して下さり、うれしく思いました。尚美館から眺めた景色、睡蓮、河骨のある池がとても印象に残っております。ありがとうございました。(本道隆子)

● 前略。その節はお世話になりました。今迄、平安神宮に正月等行きましたが、今度の様な案内・説明を頂くと、素通りの平安神宮が非常に親しく、身近に感じました。
 1. 案内の人の説明(2班)がよかった!(アドリブも良かった)
 2. 庭は春から6月あやめが良いと思った。
 3. 平安神宮の歴史の説明、時代祭もよくわかりました。(岡嶋邦男)

● あの建物に時代祭の全ての道具・衣裳が収納されているとは知りませんでした。点検中でしたが草履の一足に至るまで。厳かに本殿参拝、神苑と、まずは入れない尚美館を見学させていただき感激です。ここからの春の桜は素晴らしいに違いない、が我々には見ることができないようで、残念。講話大変興味深く拝聴しました。神宮建立前の写真などよかったですね。(岩本正博)




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