嵯峨「清凉寺」と「嵯峨大念仏狂言」文化財特別鑑賞  
                                         2014年4月12日実施      


 嵯峨釈迦堂で知られます清凉寺と当財団で保存継承に助成させていただいています嵯峨大念仏狂言保存会の特別なご協力により当日は,108名の参加者のもと実施しました。はじめに,当寺の本尊「釈迦如来立像」を特別ご開帳いただき,つづいて清凉寺住職の鵜飼光昌さまから「清凉寺の歴史と文化財」について,お話しをいただきました。その後,ご案内のもと霊宝館,経蔵,狂言堂を見学し,特に狂言堂では特別に舞台に上げていただき保存会の方から嵯峨大念仏狂言の歴史や演技の所作などについて詳しいお話しをうかがいました。午後は,当狂言の春の定期公演を特別招待席で鑑賞していただきました。好天気に恵まれ,皆さんに楽しんでいただきました。

会員事業に参加された皆さんからのご感想(一部・敬称略)

●三国伝来釈迦如来立像のご開帳に恵まれ,写真と違い厳しいお顔をされていると感じました。永年の願いであつた御仏にお会い出来ただけで嬉しい。(拝師暢彦)

●ご住職の歴史,文化財の講話が鑑賞の参考になり,また嵯峨小学校の生徒が地元の狂言を学び継承されているのが心強かったです。(田中一幸)

●狂言の舞台に上がることが出来,貴重な体験となりました。保存会の方のお話しに理解が深まりました。(匿名)

●はじめて嵯峨大念仏狂言を拝見し大きな感動をしました。はじめに狂言のお話しなど聞かせていただいたので,無言の狂言もよくわかりました。(岩本正博・あゆみ)

●導師としてご開帳下さいました住職様はじめ僧侶の方々,狂言を演じて下さいました方々私たち会員は,格別のおもてなしを頂き誠に有難うございました。(匿名)




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