上棟祭 番匠儀式(ばんしょうぎしき)と木遣音頭(きやりおんど)

 保存団体  番匠保存会
 月  日   1月2日ほか
 場  所   広隆寺 (京都市左京区太秦)

 奈良時代に起源をもつと伝えられ,御所に務め,建築を監督指揮し,技術も優れた大工を番匠と呼ぶ。宮殿や神社,寺院などの造営の際には,棟上げをはじめ,地曳(じびき),清鉋(きよかんな),立柱(たてはしら)などの番匠儀式がおこなわれました。又,近世の番匠儀式には,棟上げの嘉日に造営を祝って,労働の喜びと施主の栄誉を歌いあげた木遣音頭が歌われた。現在,太秦広隆寺で番匠儀式の年頭の儀式である「釿始(ちょうなはじ)め」が年中行事として行われている。



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